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洗濯がこんなに楽になるなんて!
日当たりや家事動線にこだわって毎日の生活を楽しく快適に

三国サンストリート(大阪市淀川区)  N 様邸

フィオレハウスの自由設計でマイホームを建てている間は、夫婦で毎日家のことをたくさん話したというN様ご夫妻。 「夫婦の絆が深まったかも!」そう言って笑顔を見せる素敵なお 2 人に、マイホームを建てているときのことや現在の住み心地を聞いてみました。

フィオレハウスを選んだ理由は?

以前賃貸で住んでいた家がとても古かったということもあり、新しく一戸建てか マンションを購入しようという話になりました。それがすべての始まりです。 家を買うと決めてからは、それぞれがリサーチをして、気になるマンションや一戸建てを 候補として挙げていきました。その中にフィオレハウスがあったのです。

いくつか候補があったとのことですが、なぜフィオレハウスに?

新しく家を購入するなら、場所は、2 人の職場の中間地点にと決めていました。 三国は、そうした条件に合っていたので、ここでいいかなと思ったんです。 ちょっと奥さんの職場寄りにはなりましたけどね(笑)。 もちろん場所以外にも、どんな家に住みたいかとかコストのことなんかも考えたと思うのですが、 ここにしようという決め手になったのはやっぱり高岡さんかな。 高岡さんがとてもいい人だったということしか今は思い浮かばないですね!
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決め手は担当者だったわけですね。

正直に言うと、最初は「なんかうさん臭そうな人だな」と思っていました。 ごめんなさい(笑)。というのも、高岡さんって営業なのに、あんまり営業されないんです。 僕たちは、いろんな分譲地やマンションを実際に見て、たくさんの担当者にお会いしましたが、 基本的に皆さんやっぱり家を買ってほしいという思いがあるので、ぐいぐいといろんな話をしてこられるわけです。 でも高岡さんは、そういうのがなくて…売れるという自信があったからでしょうか。 ただそのおかげで、営業担当者の言葉にとらわれることなく、「本当にこの家でいいのか?」 という本質的な部分をしっかり考えることができました。 だからこそベストな選択ができたのでしょうね。
あと間取りが自由に決められるのも魅力的でした。 フィオレハウスを知ってからは、ほかの物件を見てもあまり心が動かなかったですね。

自由設計でどんなお住まいにしたいと思っていましたか?

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前の家がすごく暗かったので、日当たりの良い明るい住まいにしたいなというのが一つ。あと私は家事の中でも洗濯が特に嫌いなので、「無駄のない動線」というのもまた重要なポイントに。洗濯を含め、家事は 1 階で完結させることにこだわりました。

家事がしやすいようなこだわりがあるわけですね!

私たちのこだわりは、ずばりファミリークローゼット! 玄関には、シューズインクローゼットとあわせて、服をかけておくクローゼットを設置したので、 基本的に洋服は、2 階の個室ではなく、玄関先のファミリークローゼットへ。 そうすれば、洗濯して乾燥させた洋服を、わざわざ 2 階に置きに行く必要はないし、 着替えるときも 2 階まで取りに行く必要がなくなります! あとリビングをすっきりさせたかったというのもあって、玄関先にいろんなものを収納できる スペースを設けました。
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洗濯に関しては、設備にもこだわったと聞きました。

よくコインランドリーで見かける、衣類のガス式乾燥機「かんたくん」を設置しました。 これは、一般的な衣類乾燥機のようにコンセントをさせば動くというものではないので、 家を建てる段階で取り付けることをあらかじめ計画し、ガス管や配線を整備していただきました。
洗ったものをそのまま乾燥させてクローゼットへ片づけるだけなので、 洗濯が格段に楽になりましたね!

明るい家にしたいとのことでしたが、その点はどう工夫されましたか?

実は実際に家が建ってからすごく驚いたことがありました。 それは玄関を開けて左手にある階段部分のところ。図面を見たときは、てっきり上から下まで 壁だと思っていたのですが、上半分はちゃんと空いていて階段が見えるようになっていたんです。 2 階からの灯りや階段横の窓から入る光が、ちゃんと玄関に届くようになっていて、 さすがプロだなと思いました。 こうしたことは自分たちでは絶対に考えつかないこと。だからものすごく助かりますし、 安心してすべてをお任せしていました。僕たちの要望は、あれこれ細かく言わなくても、 きちんと随所で叶えられているという印象があります。
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家づくりで大変に感じたことはありましたか?

家づくりでしんどさを感じたことはなかったですね。とにかく楽しかった。
家づくりの間はとにかく2人でよくしゃべっていましたよね。夫婦で毎日家のことを何かしら話していました。
前に住んでいた家は室内が暗かったから明るくしたい。動線をよくしたい。 そんな風に「ここを変えたい」「こんな不満を解消したい」というポイントが夫婦で一致 していました。だから意見がぶつかることもなかったです。
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具体的に家づくりで一番楽しかったことは?

壁紙を選ぶとき!ものすごく分厚い見本帳があって、さすがに初見で脱落しましたが、 どんな壁紙がいいか建築士の片山さんにイメージを伝えると、だいたいいつも3つぐらい候補を挙げてくれて…どんなものが出てくるのか楽しみにしていました。
私は見本を見るのが好きなので、一応目を通していましたが、 結局片山さんがピックアップしてくれたものの中なら選んでいましたね。 イメージを伝えたら、それにぴったり合うものを選んでくれるから驚きです。

実際に完成したお住まいに住んでみていかがですか?

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ちょうどこの家に住み始めて1週間ぐらいたちましたけど、 とにかく住み心地がいい!毎日感動しています。 価格についても、大きく予算をオーバーすることがなく大満足です。 高岡さんは、最初伝えていたコストと、やりたいことのバランスを常に考えてくれていたので、 とにかくお任せしていました。 ちなみに家づくりには、僕の父にも参加してもらっていたんですよ。父が大工の経験があると高岡さんにお話ししたら、できる範囲で手伝ってもらおうということに。 そのおかげで職人さんを呼ぶ必要がなくなり、コストをさらにカットすることができました。

どんなときに住みやすさを実感されますか?

そうですね…たくさんありすぎてわかりません!
お風呂もきれいだし、洗濯は「かんたくん」がついて快適。洗濯物を干したり取り入れたりする手間がないだけで、こんなに楽になるんですね。 あと玄関の鍵が、シールキーになっていてとても便利。 シールをよく使うものに貼っておけばそれがカギになるので、僕は携帯に貼って使っています。 だから鍵を閉めようとするとき、携帯を忘れているとちゃんと気付くことができるわけです。 すごく便利ですよ!

お知り合いにフィオレハウスを紹介してもいいかなと思いますか?

もちろんです。
特に今回家づくりをして、担当者というのがどれほど重要になるのかがものすごく分かりました。 だからこそ、マイホームを建てたいという人がいたら、高岡さんのことを教えたいなと思いますね。 すごくいい人だし、頼りになるよって、自信をもって紹介できますから。
建売の一戸建てを買うのと同じような価格帯でもっと自分のこだわりをカタチにした家に住める!そんなことも伝えられるといいですね。
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