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2026.02.26

【2026年最新】マイホーム購入の支援策「住宅ローン控除」と新補助金「みらいエコ住宅事業」の賢い活用法

こんにちは、フィオレハウスシリーズ販売窓口の「たかちゃん」こと高岡です。

2026年も2月を迎えました。春は入学や転勤など、新しい生活が始まる季節。
そんな周囲の雰囲気に後押しされて、「そろそろ私たちもマイホームを…」と考え始める方も多いのではないでしょうか。

そんな皆様に、少し安心できるニュースがあります。
昨年末の税制改正により、「住宅ローン控除(減税)」の制度自体が2030年まで延長される方針が固まりました。

「家を買うタイミングを逃したかも…」と心配されていた方も、これからの数年間、安定した支援を受けながらマイホームをご検討いただけます。
ただし、どんな家でも対象になるわけではありません。
2026年以降の入居で損をしないための「重要なルール」と、新しい住宅補助金について解説します

●これだけは注意!2026年の「住宅ローン控除」必須条件

これからの家づくりで最も注意すべき点は、「省エネ基準」への適合が必須になったことです。
これまでは「一般の住宅」でも一定の控除が受けられましたが、2026年以降は原則として、「省エネ基準」を満たさない住宅は住宅ローン控除が受けられなくなります
これからのマイホームは、「省エネ基準適合住宅」以上の性能があることが、減税を受けるためのスタートラインです。

●子育て世帯は借入限度額が優遇されます!

「省エネ基準」をクリアした上で、さらに重要なのが「借入限度額(ローンのうち、いくらまでが控除の対象になるか)」です。
これからの日本を支える「子育て世帯(19歳未満の子がいる)」や「若者夫婦世帯(夫婦いずれかが39歳以下)」は、この限度額が優遇されています。

【2026年入居・新築住宅の借入限度額(目安)】

住宅の性能区分子育て世帯若者夫婦世帯その他の世帯
① 長期優良住宅・低炭素住宅5,000万円4,500万円
② ZEH水準住宅4,500万円3,500万円
③ 省エネ基準適合住宅3,000万円2,000万円

※控除期間はいずれも13年間、控除率は0.7%です。

このように、建てる家の「性能」と、お客様の「世帯状況」によって、控除を受けられる上限が変わります。
フィオレハウスでは、お客様のご予算とご希望に合わせて「どの性能レベルで建てるのがベストか」を柔軟にご提案いたします。

●新住宅補助金「みらいエコ住宅2026事業」もスタート

住宅ローン控除に加え、さらに高性能な住宅を建てる場合に利用できる新しい住宅補助金「みらいエコ住宅2026事業」の詳細が発表されました。
大阪府などの一般地域における補助額は以下の通りです。

【主な対象タイプと補助額】

住宅タイプ基本の補助額古家の除去を伴う場合
GX志向型住宅110万円/戸
長期優良住宅75万円/戸最大 95万円/戸
ZEH水準住宅35万円/戸最大 55万円/戸

※予算上限に達し次第終了となります。

●ここがポイント!「トータルバランス」で考えよう

補助金は魅力的ですが、獲得を目指して性能を上げた結果、受け取る補助金額以上に建築費がアップしてしまうこともあります。
そのため、これからの家づくりでは、例えば次のような2つのパターンで比較検討することが大切です。

・Aプラン
建築費をかけて「長期優良住宅」にし、補助金75万円+5,000万円(その他世帯の場合は4,500万円)の住宅ローン控除枠を狙う。

・Bプラン
標準的な「省エネ基準適合」で建築費を抑え、3,000万円(その他世帯の場合は2,000万円)の住宅ローン控除枠の恩恵をしっかり受ける。

どちらが正解かは、お客様のライフプラン次第
フィオレハウスは自由設計ですので、AプランもBプランも、ご予算に合わせて自由にお選びいただけます。
制度が複雑でよくわからない…という方もご安心ください。
「あなたの場合はどれが一番お得か」をわかりやすくシミュレーションいたします!

CATEGORIES : 住まいのノウハウ