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2022.04.07

【お客様の声】オフィス&セカンドリビング、そしてIoT 自分らしく、便利に快適に暮らせるスマートな家ができました!<М様邸・前編>

こんにちは、フィオレハウス販売窓口・ライフコミュニティ販売スタッフの高岡です。

今回は、フィオレハウスをご購入いただいたお客様のお声を2回にわたってご紹介!
私、「たかちゃん」こと高岡が、フィオレハウス三国サンストリートのМ様邸をご訪問し、マイホームづくりの思い出やその後の住み心地などを伺ってきました。

Q. フィオレハウス三国サンストリートを知ったきっかけは?
当初は大阪市内でマンションをと考えていましたが、自分たちの希望する間取りの新築マンションを市内でとなると、予算が大きくオーバーしてしまいます。
それなら、いっそう戸建てを選択肢に加えてみようと、インターネットで探したところ、フィオレハウス三国サンストリートに出会いました。

Q. 購入の決め手になったのは?

かなり大きな決め手になったのは、高岡さんでしょうか!
とにかく話しやすくて、この人と家づくりを進めていきたいという気持ちに自然となりましたね。
その後ご紹介いただいた建築士の片山先生との出会いも含めて、本当にいいご縁に恵まれ、そのおかげで満足のいく住まいが完成しました。

Q. お住まいは、オフィス兼用住宅となっています。

コロナ下で働き方は多様化。今までは、住居とは別にオフィスを借りていましたが、リモートワークも普及し、オフィスをもたない会社形態も違和感のない状況に。
これはいい機会だと思い、オフィスと住居を一つにすることにしました。

Q. オフィスをつくるにあたりリクエストしたことは?
シンプルにしたいというのが一番の希望だったので、とにかく白で統一しようと考えていました。
ただ片山先生から、白でも少し変化をつけたほうが、さらにオフィスらしい落ち着きのある雰囲気になるとアドバイスを受け、異なるトーンの白やアクセントクロスを組み合わることに。
おかげで住居とはちょっと違った空間に仕上がり、仕事とプライベートのメリハリが生まれた感じがしてすごく良くなりましたね。

Q. 実際にオフィスで仕事をするようになって、良かったと感じることは?
オフィスで私がこだわったのはドア。引き戸ではなく、開き戸にしました。
ガチャっとドアが閉まることで、仕事のスイッチが入りやすくなりますね。
開き戸にこだわって正解でした。
元々、フロアごとで住居とオフィスが分かれていることが、この家の良さ。
実際にここで生活するようになると、やはりフロアの往来で、仕事のオンとオフの切り替えができていることを感じます!

次回は、2階、3階の住居部分の魅力に迫ります。
3階に設けたセカンドリビング、こだわりの全室ダウンライト、そして住まいのIoT化。
М様のこだわり、そして実際の住み心地をお聞きしました。
後半もお楽しみに!

CATEGORIES : お客様の声