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2022.07.28

吹き抜けのメリット・デメリット。デメリットを克服する方法はある?

こんにちは、ブルーム分譲住宅事業部の佐々木です。

開放感や空間をおしゃれに演出する吹き抜け。
その一方で、冷暖房効率が悪い、音やニオイが広がりやすい、掃除しにくいなどのデメリットもあります。
今回は、そうしたデメリットを踏まえ、しっかり対策して快適な吹き抜けを実現する方法をご紹介します。

●吹き抜けのメリット

・圧倒的な開放感
吹き抜けの最大の魅力といえば開放感。
さほど広くない家でも吹き抜けを設けるだけで視覚的な広さを演出できます。

・自然光が差し込む明るい家になる
上部から差し込む光で室内が明るくなり、住宅密集地や北向きの部屋のように日当たりが悪い場合もカバーできます。

・家族とコミュニケーションを取りやすい
上下階の空間がつながっていることで、どの場所にいても家族の気配を感じられてコミュニケーションが取りやすくなります。

・風通しがよくなる
上下階の風が通りやすい位置に窓を設けると、空気の通り道ができて自然換気しやすくなります。

・デザイン性の高い空間を演出できる
吹き抜けは和・洋を問わずどんなスタイルの家にも合わせやすく、モダンでおしゃれに仕上がります。

●吹き抜けのデメリット

・冷暖房効率が悪くなる
空間が広い分、冷暖房の効率は下がるため、光熱費が高くなる傾向があります。
また、冬場は暖かい空気が天井へ上がることで足元から冷えやすくなります。

・音やニオイが広がりやすい
上下階が吹き抜けでつながるため、リビングでの話し音や生活音、料理のニオイなどが広がりやすくなります。

・セルフメンテナンスが難しい
窓やシーリングファンが高い位置にあるため、自力でメンテナンスするのは大変です。
場合によっては定期的に専門業者に依頼する必要があるでしょう。

●吹き抜けのデメリットを克服して快適な住まいに

吹き抜けにはいくつかのデメリットがありますが、対策することで快適な住まいづくりができます。

・寒さ対策
壁や屋根などに断熱材を入れたり窓をペアガラスにしたりと、家そのものの断熱性や気密性を高めて外気の影響を受けにくくし、冷えやすい足元には床暖房を入れましょう。

床暖房を標準装備しているフィオレハウスなら、冬場の寒さを気にせず快適に過ごせます。
また、シーリングファンで天井に溜まる暖かい空気を循環させることも大切です。

・高い窓のメンテナンス対策
自分でメンテナンスする場合には、キャットウォーク(メンテナンス用の狭い通路)を窓の位置に設置することで、定期的に掃除しやすくなります。

・音・ニオイ対策
音対策には個室の防音性を高め、ニオイ対策にはこまめな換気を心がけましょう。
パワーの強い換気扇の導入や、キッチンの一部に壁を設けてニオイの広がりを防ぐ方法もあります。
また、消臭機能のある内装材を使うと、室内にニオイが残りづらいのでおすすめです。

吹き抜けをつくるうえで大切なのは、デメリットを理解して計画すること。
しっかり対策して、快適な家づくりをしていきましょう。

専属の設計士と一緒にあこがれの吹き抜け空間のあるお住まいを実現しませんか。
どんなイメージにしたいか決まったらぜひ担当に相談してみてくださいね。

CATEGORIES : 住まいのノウハウ