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2023.01.24

大きな窓とゆとりの天井高で開放的なリビング&動線も工夫したオープンキッチンのある間取りプランをご紹介!

こんにちは、ブルーム分譲住宅事業部の佐々木です。

今回は、ブルームが実際にプランニングした間取りをご紹介します。
大きな窓があり、約2.6mとゆとりある天井高のリビングや、家事がしやすいように動線を工夫したオープンキッチンなど、開放感と使いやすさを持つ2階建て3LDKの間取りのお家です。

●注目ポイント1

リビングに大きな窓を付けることで、視線が外へ抜けて広がりを感じられるようになっています。
さらに、外から光がたっぷり入るため、部屋がより明るい雰囲気に。
また天井高を約2.6mと高めにすることで頭上の圧迫感が減り、開放感もプラスされています。
できるだけお部屋を広く見せたいとお考えの方は、取り入れてみてはいかがでしょうか。

●注目ポイント2

キッチンは吊戸のないオープンタイプを採用しているため、リビングとの一体感を味わいながら料理ができます。
リビングで遊ぶお子様の様子もよく見えるので、安心して家事ができますね。
この間取りのようにキッチンから窓越しに外の景色がよく見えると、さらに広がりを感じやすくなります。

●注目ポイント3

右手にある大きな窓から外の光がたくさん入り、とても明るいキッチンになっています。
また、左右どちらからでもリビング・ダイニングにアクセスできる動線なのもポイント。
料理を出したり、お皿を片付けたりするときに、家族が鉢合わせにならずスムーズに行き来ができます。
料理は毎日のことなので、こうした動線の工夫は住み心地の良さにつながりますね。

●注目ポイント4

お子様が帰ってきたときや外出するとき、必ずリビングを通るように階段を配置しました。
自然と家族との会話が増え、お子様が年頃になってもコミュニケーションが取りやすいと、人気の間取りです。
階段の右手にはリビング続きの和室を設け、小さなお子様を遊ばせたり、お昼寝をしたり、洗濯物をたたんだりとマルチに使えるスペースにしました。

広がりを感じる工夫をこらしたLDKと、家事がしやすくなる配慮をしたキッチンのある間取りをご紹介しました。
ぜひあなたの理想の家づくりの参考にしてくださいね。

CATEGORIES : 施工事例