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2022年11月

2022.11.17

家は頭金を貯めてから買う?住宅ローンで今すぐ買う?どっちがお得?

こんにちは、フィオレハウス販売窓口・ライフコミュニティ販売スタッフの「たかちゃん」こと、高岡です。

家を購入するためには、できるだけ頭金を貯めた方が良いのでは?と考える方もいるでしょう。
しかし、実は家は早めに買った方が出費を抑えられ、リスクも少なく済むケースもあります。
今回は家を買うのは頭金を貯めてからと、住宅ローンで今すぐ買うのとはどちらが良いかを解説します。

●頭金を貯めても得とは限らない

結論から言うと、今住んでいる賃貸住宅の家賃を払いながら自己資金を貯めて家を買うのは、今すぐ家を買うより出費が多くなる可能性があります。

例えば3,500万円の新築一戸建を、頭金ゼロで住宅ローンを借りてすぐに買ったとしましょう。
すると住宅ローンは月々98,799円になります。
(金1%、35年返済、ボーナス無しの場合。以降すべて同じ条件)

一方、3年間で頭金を200万円貯め、住宅ローンを3,300万円に減らした場合を考えます。
その際の支払いは月々93,154円です。
支払いは月に5,000円ほど少なくなり、さらに支払い総額も237万円ほど減ります。

これだけ見ると、頭金を貯めてから家を建てた方がお得に見えますよね。
しかしこの頭金を貯めている3年間、賃貸住宅の家賃を払い続けることを忘れてはいけません。
仮に10万円の家賃を3年間払い続けると、10万円×12ヵ月×3年=360万円もの出費になります。

せっかく節約して200万円も頭金を貯めたとしても、家賃のおかげで出費は少なくなるどころか、すぐに家を買った人よりも負担が大きくなってしまいます
しかもすぐに家を買った人は、広くて快適な新築生活を3年間満喫し、さらに3年分のローンの支払いを終えています。

●先送りにするとリスクが増える可能性も!?

さらに住宅購入をあまり先延ばしにしてしまうと、ローンの金利が上がって月々の支払いが増えてしまうかもしれません
さらにこれからはウッドショックや材料高騰、円安などで、住宅が値上がりする危険性も指摘されています。

これではせっかく頭金を貯めても、ローンの支払いは変わらないという可能性もあるでしょう。
現在の不安定な経済状況で家の購入を先送りにすると、さまざまなリスクが増えることが予想されます。

●家を購入してからお金を貯めるのもアリ

もちろん家のためのお金を貯めるのは、決して悪いことではありません。
そこで家を買う前にお金を貯めるのではなく、家を買ってからお金を貯めて「繰り上げ返済」でローンの負担を軽くしてはどうでしょうか
家賃を払いながら貯金ができるなら、家を買ってローンを支払いながらでも、きっと貯金ができるはずです。

例えば3,500万円を借りて家を買い、3年間で200万円を貯めて繰り上げ返済をすると、月々の支払いは98,799円から92,711円に減ります
これなら、家を買う前に頭金を3年間貯めたのとほぼ同じ返済額です。
しかも家賃も削減できるため、トータルの出費を大きく抑えることができます。

もし頭金ゼロや限られた貯金で家が買えるのかどうか不安な方は、ぜひお気軽に販売窓口ライフコミュニティにご相談ください。
お客様のライフスタイルをお伺いした上で、最適なマイホームを実現する方法をアドバイスさせていただきます。

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