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2026.09.17
【リビング階段 vs ホール階段】どっちが正解?あなたの「ライフスタイル」に合わせた選び方
こんにちは、ブルーム分譲住宅事業部の佐々木です。
自由設計の家づくりで、頭を悩ませがちなのが「階段をどこに配置するか」という問題。
「家族のコミュニケーションを優先してリビング階段にするか、プライバシーや空調効率を考えて独立したホール階段にするか」と、迷われる方は少なくありません。
階段の位置は、日々の生活動線だけでなく家の中での家族の距離感まで大きく左右する重要なポイント。

今回は、ご家族のライフスタイルに合わせた階段選びのヒントをご紹介します。
●家族の気配を感じやすい「リビング階段」

リビング内に階段を設ける一番のメリットは、家族が自然と顔を合わせる機会が増えること。
お子様が帰宅して2階の自分の部屋へ行く際に必ずリビングを通るため、「おかえり」「ただいま」のコミュニケーションが生まれやすくなります。
一方で、空間が縦に繋がっているため「1階の空調が効きにくいのでは」「1階のテレビの音や話し声が2階に響きやすい」といった点を懸念される方もいらっしゃいます。
●プライバシーと空調効率を守る「ホール階段」

玄関ホールに階段を配置するホール階段は、LDKと扉で仕切られているため、リビングの空調が2階へ流れ込まず、冷暖房の無駄を抑えやすいのが特徴です。
また、生活音が上下階で響きにくく、来客時でも家族が気兼ねなくお風呂やトイレ、2階の個室を行き来できるプライバシー性の高さも魅力。
ただし、帰宅後そのまま自分の部屋へ直行できてしまうため、知らないうちに家族が外出していた!なんてことも。
家族間のコミュニケーションを意識的に取る工夫が必要になる側面もあります。
●リビング階段の弱点は「扉」や「間仕切り」で解決

「家族の気配を感じるためにリビング階段にしたいけれど、寒さや音がやっぱり心配」という方におすすめなのが、階段の入り口に引き戸やロールスクリーンなどを設けるアイデア。
普段は開け放して空間の繋がりを楽しみつつ、空調をしっかり効かせたい時や、音漏れを防ぎたい時だけサッと閉められます。
これなら、リビング階段の良さを活かしつつ、デメリットを上手にカバーできますね。
●正解は「どんな暮らしを大切にしたいか」で決まる

階段の配置に絶対の正解はなく、「家族のコミュニケーションを最優先したい」「それぞれのプライベートな時間や静かさを守りたい」など、ご家族が理想とする暮らし方によって最適な選択は変わります。
図面だけでは、空間の繋がりや音の響き方などはどうしてもイメージしにくいもの。
ぜひ実際のモデルハウスで両方の階段を上り下りしていただき、ご自身の感覚でその違いを確かめてみてくださいね。
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CATEGORIES : 家づくりのこだわり





